創立 | 昭和26年2月15日 |
資本金 | 8,300万円 |
代表 | 酒井 義政 |
組合員 | 83社 |
(1) 共同購買事業
(2) 水道修繕工事
水道メーター関係工事の共同請負
▶2.電子申請代行業務
(1) 給水申請 (2)下水申請
▶3.福利厚生事業
(1) 厚生年金基金
(2) 事業所一括加入グループ保険
(3) 管工事第三者損害賠償共済
(4) 法定外労災総合補償共済
(5) 表彰事業
▶4.親睦行事
(1) ボウリング大会 (2) ゴルフ大会
S26年2月 | 『岡山県管工事工業組合』が創立。組合数12名 |
S36年11月 |
日本管工事工業協会に加入、労働大臣及び県知事 から技能検定業務を委託される |
S37年10月 |
「日本管工事工業組合連合会」創立 |
S37年12月 |
『岡山市管工事工業組合』と名称を変更 |
S40年10月 |
岡山市管工事工業組合連合会が法人化、 名称を「協同組合・岡山県管事業協会」と改める |
S41年4月 |
岡山市管工事工業組合が岡山市排水設備工事組合 を吸収合併 |
S43年4月 |
岡山共同職業訓練所(岡山市福吉町)を県左官業 組合、県建設業協会他とともに設立 |
S44年4月 |
『岡山市管工設備協同組合』として正式に発足 |
S46年8月 |
岡山市と「水道用品の調達及び検査業務の委託」 を契約 |
S50年12月 | 組合会館(岡山管工事会館)を完成 |
H3年7月 | 「中国管工事業厚生年金基金」を設立 |
H11年10月 | 青年部が設立総会を開催 |
H15年4月 | 上下水道電子申請代行業務の開始 |
H17年1月 |
岡山市水道局と『災害時における協定』を締結 |
H19年5月 | 岡山市修繕センターを設立 |
H19年5月 | 田町一丁目水道管破裂事故への修繕対応 |
H19年10月 | 官公需適格組合証明を取得 |
H21年11月 | 青年部10 周年 |
H23年2月 | 組合創立60周年 |
H28年4月 | 熊本地震に伴う応急復旧活動を行う |
H28年9月 |
レンタル機器会社と『災害時における協定書』 を締結 |
H29年2月 |
資材商社と『災害時における協定書』を締結 |
H29年7月 | 岡山市と『災害時における協定書』を締結 |
R元年11月 | 青年部20周年 |
R3年2月 | 組合創立70周年 |
R6年2月 | 能登半島地震に伴う応急復旧活動を行う |
▶ 1950年からの地図が確認できます。
▶ 当組合は70年以上にわたり
岡山市と共に歩んできました。